クレートトレーニング

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先週土曜日は2度目の犬の幼稚園でした。宿題はクレートトレーニングの徹底です。クレートトレーニングとは犬に外に出て欲しくない時は犬小屋にいれてドアをしめてしまうというもの。Rosieはこれまでもクレート(犬小屋)で寝ていましたが、いつもドアは開けっ放しでした。クレートとトイレを囲んだサークル、約畳1畳分が彼女のスペースで、閉じ込めておきたい時や夜はそのサークルを閉めていました。でもそれだと好きな時にトイレに行けてしまいます。Rosieが良くトイレを失敗するのは私たちが予期しない時にトイレをしてしまうことが多いため。本来ならば5時間は楽に間隔が開くはずなのに、途中で適当にしてしまう。まずはクレートトレーニングで5時間もたせる練習をしなけばならないとのこと。確かに、そう言われれば納得。

写真は今のRosieのお家。クレートには「ハウス」と言えば入ります。ペットボトルで遊ぶRosie。お気に入りは頑丈なFiji Waterのボトル。

そこで渡されたのはRosieの1日の時間割表。1時間(散歩を含む)遊ばせたら4時間クレートの中、クレートからだしたらすぐトイレ、しなければまたクレートに逆戻りというかなり厳しいスケジュールです。最初見た時は目を疑ってしまいました。ドアをしめたこともないのに、4時間閉じ込める???「なるべく頑張ってください。」と言われ、頑張った1週目。でもご飯や散歩を含んで1時間というのはあっと言う間です。それではクレートを嫌がってしまいそうで、最初の2−3日はおそるおそる少しずつ。しかしやっぱりそれでは1日1回はトイレを失敗します。週の後半は娘の学校もはじまったことだし、ここは心を鬼にして、どんなに鳴いても、本当に私が見張っていられる時だけクレートから出すという(それでも長くて3時間半、一日一回、あとは2−3時間ぐらいまで)ことにしました。そうすると3日間失敗なし。やっぱりそこまでやらなくては失敗は防げないのだと痛感した3日間でした。

最初の1週間スケジュールを克明に記録して、いつ失敗したかも記録して幼稚園に持って行ったところ、「じゃあ、この記録を元にして、もう一回時間割表をつくりなおしましょう。」と言われ、作っていただいたのが、またもや、朝だけ自由時間2時間に増えたものの、クレート4時間、昼の自由時間1時間、クレート4時間、夕方の自由時間1時間、クレート4時間、夜排泄させるだけで、またすぐに朝までクレートというもの。「はじめが肝心です。大変かもしれませんがなるべくスケジュールどおりにクレートに入れて下さい。」とのこと。1週目よりは慣れたとはいえ、まだちょっと見た目可哀相なスケジュール。

新しいスケジュールで試したのは丸3日間ですが、今のところ、ほぼスケジュール通り。ほぼ、というのは夜10時半頃起こして、排泄をさせたらすぐクレートに戻す事になっています。その時にどうしてもかわいそうで、1時間ばかり一緒に遊んでやります。あとは自由時間になるべく遊んでやって思いっきり疲れさせる。

おかげで今のところトイレの失敗はありません。「出せ〜」と鳴かれることはありますが、我慢して相手をしないと静かになります。こちらにとっては朝、昼、晩、夜と決まった時間に相手をすればいいので、メリハリがあって用事も済ませやすい。1時間も真剣に相手をしていると、Rosieも疲れるようで、それほど無理なスケジュールでもないのかも?と思えてきました。

ただ5時間もたせる習慣をつけるためにクレートトレーニングをする、と言われましたが、遊んでいる1時間の間に2回することもよくあります。まだ5ヶ月半だし、個体差もあるだろうから一概に5時間もたせる、、、というのも無理があるような気もします。ただそういう時も自分からちゃんとトイレに行く様にはなりました。それはクレートトレーニングのおかげかも。

最初はかなり抵抗感があったトレーニング方法ですが、やっぱり薦める人が多いのがわかるような気がしてきました。ただ犬によってはストレスがたまったり、鳴く癖がついてしまったり、ということはあり得るような気もします。Rosieの状態を良くみながら無理をせず続けたいと思います。排泄の習慣さえ100パーセント失敗がなくなればもっと外に出しても良いそうなので、ここは頑張ります。

きっとこんな遠い目をしてクレートに閉じ込められているのでしょう。それを思うと可哀相ですが、、、。
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by rosemarywells | 2011-09-15 05:15 | Comments(2)
Commented by placeplus at 2011-09-15 17:56
あ〜、複雑な心境ですぅ。
うちのアミィは、クレートの中でずっと過ごす、ということがほんのパピーの頃から出来ませんでした。ちっちゃいちっちゃいころに、大きいクレートをひっくり返して脱出をする子でした。
トイレは、最初はシートを3枚くらい敷いてそこで、勝手にするようにしていました。1才になって、今のロージィと同じサイズのシート1枚サイズのトイレをセットしました。そうすると、トイレの上でくるくる回って、いい位置が定まると、そこでちゃんと出来るようになりました。もうすぐ10才になるアミィは昼間は、たいてい寝ているようです。夕方の散歩の時間になると夫に散歩の催促をする、そんな毎日です。とくに、きびしい訓練はしていないのですが・・それなりに聞き分けがいいですよ、はい。ロージィはちゃんと訓練を消火するとばっちり!になるかもですね。
ずっと、クレートで過ごすウェスティもいるみたいですが、人ごとながら、つらくなっちゃいますワン。ウェスティって、マイペース、ゴーイング・マイウェイなワンコだと思うのです。ロージィママの日記が長かったからか、私のコメントも長くなりましたです。
Commented by rosemarywells at 2011-09-15 23:59
lieさん、

本当、早くトイレの習慣が身について「ほら!もう大丈夫。」と訓練士さんに言いたいです。でも抵抗のあったクレートトレーニングですが、聞き分けが良くなったり、トイレの習慣がつきやすい、クレートを好きになるなど良い点もあるのだなあとやってみて初めてわかった事も多々ありました。長距離移動や家を変わったりすることも多い我が家なので、ここは色んな環境に適応出来るように我慢かな?と思っています。
おっしゃる通りウェスティって我が道を行く!ですよね。あまりベタベタしないし。でもそこが可愛くって、もうどうしよう!と思っちゃいますね。おほほ。
日記も長かったですね。トレーニング中の複雑な心境を上手く表現できませんでした。コメント嬉しかったです。ありがとうございました。
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