今は元通り、、、またまた誤飲

私達が旅行にでかけた時にはすっかり元通り?もしくはそれ以上にパワーアップしていたようなRosieですが、実は1才(3月29日お誕生日)になる少し前3月24日の日曜日に大変なことになっていました。
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そんな事があったなんて、私たち自身も信じられない、鼻息も荒く元気な今日のRosieです。

まだその時のショックから抜けられていない部分もあり、なかなかこちらのブログを書けないでいます。でも色々と考えさせられた事件でもあったので記録しておきたいと思います。またまた誤飲のお話です。長くなりますのでご興味のある方は下の続きはこちらからをどうぞクリックして下さい。

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今度はラバー。椅子の滑止めなどに使われている様な素材でした。結局最後まで何のラバーだったか判明しませんでした。Rosieのお腹から出てきたのを見せていただいたのですが、形はくずれ、色も変色している可能性があるので、確かではありません。一つだけ思い当たるのはRosieが日頃目の敵にしているアイロンの台の滑止めが1つ失われていました。でも10年以上使っている台だから、今回なくなったのではないかもしれません。

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事件があった証拠のプードルカット。点滴の痕です。2週間たってかなり毛がのびてきました。

25日の日曜日の朝、いつものように寝ていたクレートから出て少しして嘔吐。食べ物はなく胃液だけでした。夜中にも少し吐いていたよう。普段は食欲の固まりのようなRosieですが全く食べようとしません。脱水症状になるといけないので、それでもなんとか好物で水分補給したりしたのですが、すぐに吐いてしまいます。何かお腹がもたれているような感じでそれを一生懸命吐き出そうとしていたようです。しばらく様子を見ていたのですが、昼頃になっても改善する様子はなく、寝るに寝れない感じで最後には震えだしたので救急病院に連れて行きました。

救急病院でも元気はないものの、外見は具合が悪そうに見えません。先生の初見も「大した事はないでしょう。でも飼い主さんが明らかに普段と違うと思うのであれば検査とその後の処置をお薦めします。まず見積もりを出します。」
そしてお姉さんがやってきて、「レントゲンとその後の治療の見積もりです。」と出された見積もりを見て一瞬目が点。「大した事ではないでしょう。」でこれですか??
Rosieの様子からみて誤飲に違いないと思っていた私はレントゲンだけをまずお願いしました。レントゲンで何か見つかれば、その後の処置をお願いするということで先生に伝えていただきました。先生もそれを理解してくださり、私はレントゲンの見積もりにだけサインして、まずはレントゲン。Rosieは別室に連れていかれました。

30分ほどして先生がレントゲンの写真を持ってこられました。まず第一声が「Rosieを入院させてください。私は獣医として、今Rosieをこのまま家に帰すことは出来ません。」そして写真を説明してくださったのですが、異様に胃が膨らんでいて、胃から腸への出口で何か詰まっている、もしくは腸がなんらかの原因で捻れている可能性があるとのことでした。これからとる処置としては点滴をしながら胃洗浄、下剤。それでも改善しない場合は開腹手術となるとのこと。「私にまかせて下さるなら見積書を持ってこさせます。」で、「お願いします。」

最初の見積もりが免疫となっていたこともあり、素人目にも異常なレントゲン写真を見せられてはサインするしかありません。とにかく早く治してくださいという気持ちで金額も気になりませんでした。

「容態に変化があったらこちらからお電話します。心配な時はいつでもお電話を下さい。」と言われた帰宅途中、涙が止まりませんでした。誤飲は100%飼い主の責任です。

夕方に預け、そろそろ経過が分かるだろうと10時頃電話をしてみました。ちょうど2度目の経過観察のレントゲンを撮った所だったようでした。やはりどうやら腸捻転ではなく誤飲の様、嘔吐させても何も出ず、誤飲したものは腸を下りていって今途中で止まっている状態。大きさからして腸を通過するのは難しい。開腹手術をするのであれば体力のあるうちにしないといけないので明朝、同意書にサインをするために来院して下さいとのことでした。

そして朝一番に覚悟をして病院に。診察室で先生の説明を待っていた時のこと。私の泣きはらした目が錯覚を起こしたのか、診察室のドアの前を白いウェスティが玄関にむかって走っていきます。「えっ?」
ほどなく先生が入ってきて、「今、見ました?Rosieですよ。トイレに連れて行きました。」

「私達も夜の段階では,誤飲したものが外からお腹をさわってもゴロゴロとしているぐらい大きく、開腹手術は避けられないと思っていましたが、結局下から出てきました。」
「これが詰まっていたからだと考えられます。」と見せて下さったのは前述のラバーの固まり。
「午前中はこちらで食事をさせて嘔吐しないか経過観察をしますが、順調であれば午後には退院しても大丈夫だと思います。」
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それからは嘔吐もなく食欲ももどり予定通り午後退院することが出来ました。誤飲なので投薬も必要なく、ただ療法食を処方されました。3日間は一日3回療法食か茹でた脂の無いチキンとライスにして下さいとのことでした。帰ってくると食欲はすっかり戻って,かなり大きい1缶を月曜、火曜の4食で完食。しっかりおやつも要求するので、茹でささみをあげました。療法食は4缶渡されたのですが、あとの2日は私が鶏粥を作りました。徐々に菜っ葉を混ぜたりして木曜日にはすっかり普通の食事にもどりました。

退院した月曜日はさすがに疲れていました。体重も500g減って5.4kg。食欲が戻り嘔吐しなければ大丈夫と先生はおっしゃっていましたが、やはり普段より元気がありません。身体を触っても普段なら暖かく感じるのに冷え性の様に冷たかったのが心配でした。次の日は夕方まで排泄物もなく、「食べているはずなのに、もしかしてまだ詰まっている??」と考えたり。でも火曜日の夜にお通じがあってからは自分でおもちゃを取り出して部屋の中を走り回り、すっかり元通り。水曜日からは普段通り散歩もこなしました。

これを機に、ずっと踏み切れないでいた保険にも入りました。犬を飼うと決めた時には金銭的なことも覚悟しましたが、やはり命あるものを飼うことの責任を今回あらためて痛感しました。

それよりも何よりも1日で体重が1割近く減ったのには驚きました。余程体力を消耗したのでしょう。小型犬はすぐ体力がなくなるからと聞きましたが、その通りだと思いました。日頃からの体力作りが大切だとつくづく思いました。もうちょっと体重もあった方がやはり安心です。

食いしん坊のRosieはご飯も沢山食べるし、なんでも食べるし、その点ではいいのですが、この先も誤飲では悩まされそうです。
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1年間の間に色々やってくれたRosie, 無事に1才を迎えてくれて本当に良かったです。これからはお手やわらかにいってほしいものです。

ちなみに3月30日からの過去ブログの写真は全て退院後です。
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by rosemarywells | 2012-04-12 09:01 | 健康 | Comments(9)
Commented by toriyashiki at 2012-04-12 17:42
ブログに書きましたが、うちでもプラスチックのカバーのようなもの(後に便器を床に止めるネジのカバーと判明、笑)を咥えてたんですよね。
ほんの少し前に誤飲したばかりなのに、また飲み込んでは大変!と慌てて取り上げました。

ちなみにロージーが今食べてるものを出させるのは、手をグーの形にして手のひらが上を向くようにし、その中に食べ物を持ってると思わせるとすぐに騙されて、今口にあるものを出す、ということを学びました(笑) 同じように、呼んでも来ない時は、この手の形をすると、おやつを持ってると勘違いして、すぐに走ってくる、ということも学びました(爆)

なにはともあれ、手術にいたらなくて本当によかったですね。
こんな状態を見てるのは飼い主として心配のあまり倒れそうになりますよね。
これからはお手やわらかに、という表現がぴったり(笑)

食欲は食べ物だけにするようにね、ロージー(笑)
Commented by bajacnaomi at 2012-04-13 00:31
大変でしたね!
飼い主の責任とはいえお疲れ様でした。
ママさんのお気持ち察します。
我が家も、ダニエルを迎えるに当たり、その日に保険に入りました。
っと言うのも、主人の会社の方が、M.シュナウザーを飼ったいらっしゃったのですが、老犬になり入退院を繰り返し、費用が莫大にかかった事を、
しきりに言っていたそうです。
命をお金には変えられませんが、大変だったそうです。
保険も限度がありますから、どうとは言えません。
ダニエルも、夜間救急にかかった時、レントゲンと点滴だけで、
相当かかりました(>_<)
夜間は、保険が使えないんです。
でも、震えているわが子をそのままに出来ませんでした。
点滴をしたら、帰りは元気そのものでした(^^♪ホッ

Rosieちゃんが無事で何よりでした。
いくつになっても、赤ちゃんがいるつもりでいないと駄目ですね。
ホント、開腹手術にならなくて良かったです。
今、元気なRosieちゃんがいるのだから、ママさんが元気出さないと。。。
Rosieちゃんのブログも楽しみにしております。
Figth!
長々とごめんなさい<(_ _)>

Commented by ピアノ&バイオリン at 2012-04-13 01:19 x
さぞかし、大変な思いをしたのでしょうね。元気になるまでは本当に心配で心配でたまらなかったのですね。は~良かった。元気になって。読んでて力が入っちゃいました。ふ~。もう、過去の事ではありますが、本当にお疲れ様でした。
Commented by rosemarywells at 2012-04-13 03:06
toriyashikiさん、

そうそう、あれね。我が家のも小さい頃からすぐ取ってしまってたので、うちはカバーを最初からはずしたままになってます。1才になってもまだやるのか!と思いました。ご免ね〜。せっかく健康的な食事作ってても、プラスティック噛んでたら何にもならないよね。全く。

食べ物でかなり言う事を聞くのでその点は楽なんだけど、彼女の場合食べ物の範疇が広い、、、。これはどうやって教えたらいいのでしょうね。
噛み応えの無いものは食べ物だと思ってないんだけど、プラスティックやゴム系は完全に口にしていいものだと思っている。その手のおもちゃを与えてきた弊害かもしれませんね。
Commented by rosemarywells at 2012-04-13 03:18
ダニエルママさん、

ご心配おかけしました。でも小さいだけに本当に具合が悪くなるときは極端ですよね。そのかわり回復も早いですが。
これまでも皆さんに保険は入っておいたほうがいいよと言われていたのですが、掛け金と限度額を考えたら得なのかわからなくて???でも今回、やっぱり万が一ということもあるから安心料だと思って決めました。
本当に命をお金には変えられないけれど、、、考えさせられてしまいました。
いまだに点滴のあとを見ると抱きしめたくなります。こういうことが重なると過保護になっちゃいますね。はあ、でも本当にお腹切る事にならなくて良かったです。
Commented by rosemarywells at 2012-04-13 03:24
ピアノ&バイオリンさん、

ご心配かけてご免なさい。ご本人(犬)はもうすっかり元気です。チャッピーちゃんはこんな心配いらないですよね。うちは本当に食欲の固まり、、、。
Commented by harukomama at 2012-04-13 04:31
ええー大変でしたね。読みながらかわいそうで涙が出そうでした。時々うちの犬も吐くんですが、「またか」ぐらいにしか思っていなかったんですけど、これから私も気をつけて様子を見るようにします。私も2年間ぐらい保険に入ってましたが、何もなく8年すぎているので今は何も入っていません。でも今更どうしよう、、掛け金も年齢とともに上がるんですよね。
Commented by rosemarywells at 2012-04-13 05:08
春子ママ、

きっと保険かけたら使わなくてもいいようになるかも、、、という願掛けみたいなものもあるかも、、、。いや〜、でももうすぐお誕生日!!とお祝いムードだった時にびっくりしました。
それより首大丈夫ですか??私も読みながら首痛くなってました。ちゃんと見てもらってくださいね。
ところで今うちの主人もお医者様に「減塩食に」と言われて今日のお弁当はソース無し焼きそばでした。いつまでも若くないんだなあとつくづく。あっ、別に病気じゃないんですよ、ただ予防のために。
Commented by michiko at 2012-04-13 10:58 x
こんにちは;
大変でしたね、でも開腹手術しなくて本当に良かったです
あれは長引くので麻酔も小型犬には負担がかなりあると言われましたよ
airaは開腹したときも2週間入院でしたし、イボ麻酔も大変でした;;
どうぞお大事に!
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