3才のシュナウザーちゃんに会いました。真っ黒。遠目ではスコッティみたい。Rosieは早速遊びに誘います。黒白コンビは可愛いわあ。
でもシュナウザーちゃんは全く興味無し。さっさと帰ろうとします。
「ちょっと待ってよ。」
「私すごいこと出来るのよ!!」
「何よ、早くしなさいよ。」
シュナウザーちゃんはおしりも隠してしまい、しつこいRosieに辟易。
「見て。」
もちろん良い仔のシュナウザーちゃんはRosieの真似などせず、呆れて飼い主さんについて行ってしまいました。
Rosieのこういう場合「楽しくってしょうがない」気持ちを表現するためにやっているようです。
でも、この方法はあんまりきかないみたいね。
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